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尿管ステントについて

 

腎臓では血液中の老廃物を除去して尿をつくります。尿は尿管を通って膀胱に溜まり尿道を通じて体の外に排出されます。 「尿管」とは腎臓と膀胱をつないでいる通り道のことです。

 
 

尿管ステントを留置される方へ


監修:松崎純一 先生(特定医療法人財団慈啓会大口東総合病院 泌尿器科 科長)
INDEX:
1.尿管ステント(バイパス)について
2.注意点と副作用
3.緊急の対応が必要な場合
4.受診のお願い
 
1. 尿管ステント(バイバス)について
ステントという直径1.5〜2mm程の管を尿管(腎臓と膀胱の間)に入れて、尿管がふさがらないようにします。

 


2. 注意点と副作用
注意点 :ステントはあくまでも一時的に使用される材料で、最終的には 医師による抜去が必要です。

 

 
3. 緊急の対応が必要な場合
まれに、ステントがつまった場合に下記の症状を引き起こす場合があります。 症状を自覚された場合はステントがつまっている可能性がありますので、 病院までご連絡ください。

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4. 受診のお願い
ステントは体内に入れて一定期間が経過すると、周囲に結石が付着して抜けなく なることがあります。もし抜けなくなった場合は、全身麻酔などの手術で抜かなければ ならなくなり、場合によってはお腹を切らなければならなくなることもあります。 (通常は膀胱鏡で比較的容易に抜けます。)

 

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