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Moving Forward Together

Moving Forward Together

BARDは、医療市場として世界第三位の規模である日本への新規参入企業ではありません。40年以上にわたり、BARDの製品はBARDと Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd(小林製薬株式会社)との合弁企業であるメディコンを通じて、日本の先生方にお役立ていただいておりました。2015年11月にメディコンは100%BARDの子会社となり、日本におけるBARDの存在が強化されました。
 
何年にもわたり、メディコンは泌尿器領域、埋め込み式ポート、ヘルニア修復などの複数の重要なセグメントにおいて大きな市場占有率を構築してきました。日本での成長機会の拡大に伴い、メディコンは高度な臨床および薬事対応能力を構築し、"Advance lives and the delivery of health care"を実現するため、有益な製品やテクニックを臨床医に紹介しトレーニングを行う最先端のトレーニングセンター、 メディコン ヘルスケア サイエンスセンター (MHSC) を東京に開設しました。
 
2015年12月、循環器専門医である安藤弘先生は、日本で使用可能になったデバイスであり、日本におけるBARDの将来の成長を促す革新的製品でもあるCrosser®カテーテルのトレーニングをMHSCで行っていました。
 
「日本の医師たちはCTO (慢性完全閉塞)の病変部位にGWを通過させる技術を習得しています。」と安藤医師は言います。「しかし、CTOを通過できても、バルーン・カテーテルなどの治療デバイスを病変部位まで進めることができない場合が多くあります。」閉塞部位を迂回するのではなく、Crosser® カテーテルは高周波で振動して閉塞部分を貫通します。その後、臨床医はバルーン・カテーテルをその部位にまで送り込み、血管内のプラークを血管の壁に押し付けてステントを留置し、血流を回復させ維持します。
 
安藤先生は、段階的な患者の選択、通過させるテクニック、助言など自身の経験と知識を他の医師たちと共有することに意欲を示しています。「医者が患者に対し新しいシステムやテクニックを実際に使う前に、それについてよく理解することが大変重要です」と安藤先生は言います。「このトレーニングプログラムは、Crosser®カテーテル の導入を日本で効果的に進める上でとても重要です。」