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胃ろう(PEG)

医療従事者向け情報 - 4.Q&A 集


 

 

Q. ボタン型胃瘻チューブのシャフト長とはどこからどこまでですか?


A. 下記の矢印の部分になります。つまりバルーンとファネルの内から内の部分です。



Q.ボタン型胃瘻チューブの長さですが、例えばお腹の厚みが27mmの場合25mmか30mmどちらを選択すれば良いですか?

A.この場合は必ず30mmをご選択ください。 短いものだときつくなり、最悪の場合、皮膚組織の壊死を起こすおそれがあります。

Q.現在ボタン型胃瘻チューブ(スムーズボタン等)を使用している患者さんがどんどん太っていくため45mmでも短くなってきました。もっと長いサイズはないですか?

A. 残念ながらボタン型胃瘻チューブには45mm以上のサイズはありません。しかし、このような場合にはチューブ型胃瘻チューブ(ポンスキーN.B.R.カテーテル等)を選択することができます。ボタン型胃瘻チューブとはタイプが違いどの患者さんのサイズにも対応できます。


Q.ハンパー型のチューブ型胃瘻チューブを交換したいのですが、そのまま引き抜いてもいいですか?

A. 内視鏡的抜去法が最善の方法です。次善の方法として経皮的抜去法があります。 交換用の胃瘻チューブを留置後は、必ず胃内腔(ないくう)に胃瘻チューブ先端部が留置されたことを以下の複数の確認方法でご確認下さい。腹腔内に栄養剤や胃液が漏れますと腹膜炎等の重篤な合併症を引き起こすことがあります。 確認方法ですが、 1. 胃内(胃液)吸引  2. 生理食塩水を注入後吸引  3. X線透視で確認  4. 内視鏡で確認等があります。

Q.フィーディング・減圧チューブについているクランプは流量調節をするためのものですか?

A. このクランプは、流量を一時的に中止するためのストッパーです。流量の調節をすることはできません。

Q.デュアルルーメン(2重管)のフィーディングアダプター(交換用)(000333)は中で繋がっていますか?
A.はい、繋がって一つのルーメンになります。



Q. 胃瘻チューブをクリーニングするためのクリーニングブラシの全長は?
A.約50cmです。


 

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